映画の魅力が集結『きっと、うまくいく』は映画ファン必見の一本だ

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映画『きっと、うまくいく(3 idiots)』はインド映画歴代興行収入1位を記録したボリウッドのコメディー映画。

今回はネタバレなしで映画『きっと、うまくいく』の魅力を紹介します。

『きっと、うまくいく』の概要

作品概要
  • 原題(英題):3 Idiots
  • 監督:ラージクマール・ヒラー二
  • 原作:Chetan Bhagat(Five Point Someone)
  • 制作会社:ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー
  • 製作国:インド
  • 制作費:3億5千万ルピー(約5億8千万円)
  • 公開:2009年12月25日(インド)
       2013年5月18日(日本)
  • 上演時間:171分
  • 興行収入:38億5000万ルピー(約64億5千万円)
         1億5千万円(日本)

『きっと、うまくいく』のあらすじ

行方不明だったランチョー(アーミル・カーン)が街に戻ってくると聞き、ファルハーン(マドハヴァン)とラージュー(シャルマン・ジョシ)は母校に向かう。10年前、三人は名門大学の学生だった。真っすぐなランチョーは異議があれば学長にすら物申し、好きなことに打ち込んでいた。しかし、ランチョーと学長の娘・ピア(カリーナー・カプール)が接近したことから、3人は卒業目前で退学を言い渡されてしまう。

シネマトゥデイhttps://www.cinematoday.jp/movie/T0017342

『きっと、うまくいく』のキャスト

アーミル・カーン(ランチョー役)

基本情報
  • 本名:Aamir Khan
  • 生年月日:1965年3月14日 55歳(2020年3月現在)
  • 国籍:インド
  • 配偶者:レーナー・ダッタ(1987-2002)
        キラン・ラオ(2005-)
  • 主な作品:『チェイス!』、『ダンガルきっと、つよくなる』

本作ではランチョルダース・シャマルダース・チャンリチャル役(通称ランチョー)を演じた。

卒業後行方がわからなくなっていた主人公ランチョーが何者なのか、物語が進むにつれてその謎が明らかになる。

R・マドハヴァン(ファルハーン役)

基本情報
  • 本名:Madhavan Bataji Ranganathan
  • 生年月日:1970年6月1日 49歳(2020年3月現在)
  • 国籍:インド
  • 配偶者:Sarita Birje
  • 俳優、作家、プロデューサー、ディレクター

本作では眼鏡をかけた写真好きの青年、ファラン・クレイシーを演じた。

親の言う通りに工学部に進んだが、本人は動物写真家になりたいという夢があり悩む日々を送っている。

シャルマン・ジョシュ(ラージュー役)

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#Casual amounts to comfort, not carelessness.

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基本情報
  • 本名:Sharman Joshi
  • 生年月日:1979年4月28日 40歳(2020年3月現在)
  • 国籍:インド
  • 配偶者:Prerana Chopra
  • 近親者:Rohit Roy、Prem Chopra(俳優)

俳優一家に生まれたシャルマン・ジョーシー。本作では試験前には神頼みが欠かせない弱気な青年ラージューを演じた。

カリーナ・カプール(ピア役)

基本情報
  • 本名:Kareena Kapoor
  • 生年月日:1980年9月21日 39歳(2020年3月現在)
  • 国籍:インド
  • 配偶者:Salf Ali Khan

ランチョーの恋する相手であり、宿敵の学長の娘を演じるピアを演じるのはインド映画界を代表する美人カリーナ・カプール。

インド映画界の大御所ラージ・カプールを祖父にもち、米国ハーバード大学にも留学するなど才色兼備な女優だ。

ボーマン・イラニ(学長役)

基本情報
  • 本名:Boman Irani
  • 生年月日:1959年12月2日 60歳(2020年3月現在)
  • 国籍:インド
  • 配偶者:Zenobia Irani

本作品ではランチョーの宿敵ともいえる学長役を演じた。彼の好演が『きっと、うまくいく』の成功の要因の一つなのはいうまでもないだろう。

『きっと、うまくいく』の見どころ①物語

『きっと、うまくいく』は映画の魅力すべてが詰まったような作品だ。

3人の主人公たちの大学生活は恋愛や試験勉強といった、忙しいながらも明るい話題ばかりでなく、若者の自殺などの社会問題にも切り込んでいく。

物語の前半からランチョーの存在はミステリーに包まれており、映画の最後になるまでその謎が明らかになることはなく複数のテーマが同時進行する物語になっている。

このように多くの要素を取り込みながらも矛盾や設定のおかしさを生じることなくキレイに物語が完結するのは脚本の素晴らしさといえるだろう。

『きっと、うまくいく』の見どころ②名言

『きっと、うまくいく』では主人公たちのセリフに心を動かされる機会が多い。今回は少し例を上げてその魅力に触れていこう。

名ゼリフ①「きっと、うまくいく Aal izz well」

主人公ランチョーのモットーでもあるこの一言。映画の様々なシーンでランチョーがつぶやくところが見られる。特に歌のシーンは『きっと、うまくいく』で最も人気なシーンの一つ。

名ゼリフ②「成功を追うのは間違いだ、優秀なら成功はついてくる」

どうすれば成功するのか、そう考えている人は多いのではと思います。

ですが、成功した人は総じて優秀な人。そんなことを考えさせるランチョーの言葉です。

名セリフ③「試験は何度でもある。父親は一人だ」

次の日は試験というタイミングで父親の容態が悪化した友人に対してのセリフ。名門大学で周囲との競争に明け暮れる日々を送る友人をはっとさせる一言

ランチョーの友人を思う言葉は、当たり前ながらも感激させられるセリフが多い。

『きっと、うまくいく』を見た著名人の感想

ビル・ゲイツ(マイクロソフト創始者)

「ボリウッドのスターであり、活動家でもあるアーミル・カーンに会うのが楽しみ。私はユニセフの大使として、彼の作品について聞いてみたい。」

学生の自殺問題や競争社会を背景にした『きっと、うまくいく』のように、社会性の強い作品に出演することの多いアーミル・カーンとの対談を楽しみにしていた。

http://www3.cinematopics.com/archives/54083

スティーブン・スピルバーグ

「3回も観るほど大好きだ!」

ブラッド・ピット

「心震えた!」

『きっと、うまくいく』を観たあとはインドが舞台の映画を観よう

スラムドッグ$ミリオネア

インドが舞台の大ヒット映画『スラムドッグ$ミリオネア』。

アカデミー賞で作品賞を始めとする8部門を受賞した名作です。インドが舞台の映画を薦めるならば『きっと、うまくいく』と『スラムドッグ$ミリオネア』を挙げています。

『きっと、うまくいく』の三人が共演している映画

『Rang De Basanti(2006)』

実は『きっと、うまくいく』の三人は本作の前に別の作品で共演しています。この3人が気に入った人はぜひ観てみてはいかがでしょうか。

『きっと、うまくいく』の視聴方法

動画配信サービス配信方法
U-NEXT 無料
VideoMarket無料
Amazon Prime ビデオ無料
FODプレミアム無料
TSUTAYA TV無料

最新情報は各配信サイトでご確認ください。

『きっと、うまくいく』のまとめ

インド映画を初めて観る人にもオススメのこの一本。

恋愛・友情・大学生活・社会問題、様々なテーマを扱いながらも全てキレイに完結するAal izz wellな映画です。

是非この機会に観てみてはいかがでしょうか。

『きっと、うまくいく』をU-NEXTで視聴する!

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